ジェルキャンドルの取り扱い方法

2024/07/20 12:24

・冷暗所で保管しましょう。高温になる場所、直射日光が当たる場所には、キャンドルを出しておかないようにしてください。ロウが溶けたり、変色してしまうことがあります。

・小さなお子様やペットの手が届かない場所で保管・使用してください。

・使用しているドライフラワー等は、時間の経過と共に風合いが変わります。アンティークな雰囲気としてお楽しみください。

・気泡は徐々に抜けていきます。キャンドルの熱が加わると、そのスピードも速くなります。内部に溜まった空気が突然、大きな気泡として現れる場合もあります。気になる場合はキャンドルで充分に温まった状態で外側からドライヤーで熱風を当ててください。

・キャンドルをつけて数時間経つと、熱でジェルが柔らかくなります。やけどの危険がありますので、触らないでください。

・加熱により、ジェルが内側のホルダー内に垂れる場合がありますが、そのまま使っていただいて問題ありません。消灯後、完全に冷えてからジェルを取り除いてください。

・燃焼後のガラス容器は高温になっています。冷水をかけるなど急激な温度変化を起こすと、ガラス自体が破損する危険がありますのでご注意ください。

キャンドルの取り扱いに不明点がある場合は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

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生活に癒しと温かさをお届けするキャンドルを、ぜひお楽しみください。